ともに考える実家の片付け方と相続 講演として登壇しました!Youtubeで配信中 士業プロフェッショナル2022年度版 相続税申告に特化した個性は事務所として書籍に紹介されました

みむろ税理士事務所は相続税申告専門の税理士事務所です。

 

私たち、みむろ税理士事務所がお手伝いしているのは、”相続税”の”申告”のみ。
相続のさまざまな不安や問題を解消し、
適正な申告をお約束します。

 

相続税に強い
税理士の選び方

財産を漏れなく、適正に評価できる
相続税に強い税理士の選び方を紹介します。

 

私たちの
ポリシー

なぜ多くのお客様からの相談や他の士業の方からも紹介が絶えないのか。
みむろ税理士事務所のポリシーを紹介します。

みむろ税理士事務所の紹介

複雑で改正が多い税法の中で「相続税法」を専門に扱います
故人とご遺族のお話をたくさん聞かせてください
申告までの限られた時間を、効率よく迅速に
適正な相続税申告書作成で、将来の安心をお届けします

お客様の声のご紹介

士業の方からの声

よくあるご質問をまとめました。

相続税の手続きは、何からスタートすればよいのでしょうか?
相続税申告手続きのスタートは、「相続人は誰か」「遺言書の有無」「どんな財産があるのか」を確認することです。
相続人を確認する場合は、戸籍謄本を取得することをおすすめします。もしも予期せぬ相続人がいたら、相続税の手続きすべてを1からやり直さなければならなくなります。

財産は、資産だけでなく負債も確認しなければいけません。また亡くなった方が家族に内緒で貯金をしていたというケースも、過去のご依頼で実際にありました。
財産は、とにかく漏れなく把握することがとても大事です。初回の相談時に、詳細を説明いたします。
遺産総額を算出してから、相続税の申告が必要かどうかを判断することになります。

私たち、みむろ税理士事務所は、相続税申告についての説明、財産評価、納税資金対策、申告手続や相続登記までの手続をワンストップで行うことができます。

相続税は、遺産分割の方法によって、税額が違います。 税金の計算上どのような分割を行ったら有利か、といったようなアドバイスもおこないます。各種手続きや今後の生活設計等についても、お気軽にご相談ください。
申告期限が間近(申告期限後)でも対応してもらえますか?
まずは一度、ご相談ください。

「自分で申告をしようと思っていたけれど、申告書作成が難しくて出来そうにない」
「遺産分割が上手くまとまらずに長引いてしまった」
「基礎控除以下と思っていたのに新たな資産が見つかった」
このような理由で期限が近づいたり、期限を過ぎてしまうのは、実はよくある話です。

私たち、みむろ税理士事務所では、個別の相続税相談に柔軟に対応いたします。
ただ、相続税申告が期限を過ぎてしまった場合、税務調査が発生しやすいと言われています。 これは、期限を守らなかったことで目につきやすく、「期限に間に合わなくなるような何かの理由があったのではないか」と心象が良くないためです。

加えて、申告期限日から経過した日数に応じて、延滞金にあたる「延滞税」が年利で約10%発生します。
ですので、期限後の場合は特に急いで申告をすることをお勧めします。

守秘義務は厳守いたしますので、ご不安な点やお困りごとがあれば、早急に、手元資料を可能な限りそろえてご相談にお見えください。
平日は仕事があるため土日しか相談に行くことができません。土日や夜間でも対応してもらえますか?
はい、事前にご予約をいただければ、土日も喜んで対応いたします。夜間については、申し訳ございませんが18時までのご対応とさせていただいております。
どれだけの財産があれば、相続税がかかるのでしょうか?
相続税は、亡くなった方のすべての財産(非課税財産除く)と一定の贈与が課税の対象となります。

少し詳しく言いますと、財産の相続税評価額に一定の贈与財産の価額を加えて、そこから債務と葬式費用を控除した金額が基礎控除額以下の場合には、相続税はかかりません。
基礎控除は「3,000万円+600万円×法定相続人の数」によって計算します。